東京モーターショー2009 HARLEY-DAVIDSON編
▼CVO ウルトラ クラシック エレクトラグライド
ハーレー最大排気量1,801ccの「ツインカム110」エンジンを搭載した豪華装備を身に纏う究極のファクトリーカスタムモデル。
▼CVO ストリートグライド
ハーレー最大排気量1,801ccの「ツインカム110」エンジンを搭載。細部にまでこだわったカスタムパーツの数々が洗練を極めたストリートカスタムモデル。
▼CVO ダイナ ファットボブ
日本初上陸のダイナファミリーのCVO。その独創性にさらに磨きを加えたファクトリーカスタムモデル。
▼エレクトラグライド ウルトラ リミテッド
▼ウルトラ クラシック エレクトラグライド
ツアラーとして望まれる装備を性能の全てを備え、あらゆるシーンで快適な走りを約束します。
▼ロードグライド カスタム
優れたハンドリング性能と独創的なスタイリングを融合させたホットロッドカスタムモデル。アメリカの広大な大地を走りぬく為に磨きぬかれた装備と走行性能が、ライダーをまだ知らぬ世界へと誘う。
▼ヘリテイジ ソフテイル クラシック
ハーレーダビッドソン伝統のノスタルジックなスタイリングを継承し、デタッチャブルウインドシールドやレザーサドルバッグなどロングライドに適した機能を装備したモデル。
▼ファットボーイ ロー
さらに低く、さらにダークに。新たなカスタムアイコンとして、圧倒的な存在感を放つこだわりのダーク&ロースタイル。
▼ソフテイル ロッカーC
ハードテイルスタイルを忠実に再現し、高性能サスペンションにより快適なライディングを実現した既存の枠に囚われない自由な発想から生まれた異彩を放つ革新のカスタムモデル。
▼V-ROD マッスル
「Revolution:革命」と名付けられたハイパフォーマンス水冷DOHC V-Twinエンジンを搭載した力感溢れるそのマッシブなフォルムが見る者を圧倒する。
▼ダイナ ワイドグライド
伝説のファクトリーチョッパーが今ここに復活。34°キャスター角フレームの49mm径ワイドフロントフォークとブラックリムホイール、チョップドリアフェンダー、ダイナファミリー唯一となるフォワードコントロールスタイルがワイルドなチョッパースタイルを演出している。
▼ダイナ スーパーグライド
あらゆるシーンにマッチする、ダイナの魅力を凝縮したスタンダードモデル。
▼XR1200X
軽量スリムな車体の足元を、高性能フルアジャスタブルサスペンションで固め、鼓動感溢れる1202cc「エボリューション」エンジンを搭載し、精悍な雰囲気が漂うブラックアウトしたそのスタイリングが、走りへの飽くなき探究心をかき立てるエキサイティングなモデル。
▼スポーツスター 883アイアン
全身をブラックアウトし、ローサスペンションとローシートの採用により、優れた足つき性を実現したダークカスタムモデル。
▼スポーツスター 883ロー
¥883,000-と魅力的な新価格のベーシックモデル。ローシート、ローサスペンションがもたらすシチュエーションを選ばない走りは全てのライダーへお勧めしたいモデル。
▼ファイアーボルト XB12R
セパレートハンドルとハイポジションのステップを採用し、積極的にBuellのハンドリングを楽しむことのできるモデルです。「速さ」を追及するのではなく、「扱いやすく」、「楽しんで」スポーツライディングをすることのできる、Buellの「スポーツファイター」です。
▼ライトニング XB12Ss
ストリートファイターであるXB12Sをベースとしながら、タンデムの快適性を実現するロングシートと優れた航続距離を実現する大容量フューエルタンクを搭載し、ツアラーとしての資質を高めたモデルです。また、よりアメリカンマッスルを強調するスタイリングが、ライダーの交感神経を刺激します。
▼ライトニングシティX XB-9SX
ハーレーにも存在しない、唯一の985ccエンジン。ビューエルのためだけに選ばれたボア×ストロークが、独特の軽快感とビューエルらしい「気持ちよさ」を演出します。また108万4600円と、お求め易い価格も魅力。とはいえ入門枠に留まらない、奥深い味わいを楽しめます。
▼ユリシーズ XB12XT
ビューエルの高度な運動性能はそのままに、更に遠くへ、さえぎるもののない旅へと誘います。また自由なポジションと豊かな積載力が比類ないツーリングスポーツとしての走りを演出いたします。
▼その他