野左根航汰、4連勝ならずも冷静にレースを運び、2位表彰台を獲得。ポイントランキング首位を堅持!

前日の公式予選では、1分32秒420で2番グリッドとなった野左根航汰。1分32秒台には、ポールポジションのデチャ・クライサー選手、野左根、長島哲太選手、井筒仁康選手、生形秀之選手、関口太郎選手、浦本修充選手の上位常連選手7人が並ぶスターティンググリッドとなりました。

スタートから3周目までは、1位集団の先頭が目まぐるしく変わる展開となりましたが、中盤から終盤にかけては長島選手、野左根、デチャ選手の3人が先頭集団を形成します。トップの長島選手にぴったりとつき、パッシングを狙う野左根でしたが、ファイナルラップで周回遅れの選手の追い越しにつまずき、優勝はなりませんでした。

途中、リアブレーキの故障というトラブルがありましたが、冷静にレースを運び、2位を獲得したことでポイントランキング首位を堅持。2位の生形選手とのポイント差も8ポイントに広げました。

ウェビックチームノリックヤマハは、初のJ-GP2年間チャンピオン獲得をかけて11月2日~3日の鈴鹿サーキットでの最終戦に望みます。

RACE Photo by Toshiyuki KOMAI