2010年8月4日、静岡県の富士スピードウェイにて、月刊オートバイ誌による今年2回目のミニバイク最高速計測企画「MAX ZONE mini」が開催されました。

ベース車両の排気量が125cc以下で安全に走れるマシンであれば、車種や、ホイールサイズ、排気量など一切制限がない、というレギュレーションで、最高速アタックに挑むのがこのイベントの趣旨。

力作のカスタムや、最終コーナーの立ち上がりからこの先約1.5kmのストレートが続く、アクセル全開ポイントでの走行のフォトをお届けします。